前回から続きまして鍋蓋山から、再度公園へ下り、再度公園の終盤の紅葉をチラ見して、
蛇が谷を市ヶ原へ向かいます。
鍋蓋山はハイカーだけでしたが、再度公園辺りからは車で来られる人も多く、
一帯が賑わっています。
下って、市ヶ原の桜茶屋前は摩耶山へ登る人と、再度公園へ登る人がトイレ休憩でごったがえしています。
こちらは混雑を避けて、ハーブ園へ行く道を通って布引貯水湖へ。
此処から五本松堰堤を下って新神戸駅へ向かうのですが、すれ違う人の多いこと。名所めぐりは観光客にお任せして、布引の滝へは向かわず、近道ルートで新神戸駅へ。
時間帯をミスったですね。朝一を新神戸からにすれば、人混みに合わなくて済んだかな？。
どちらにせよ、毎日が日曜日のような年寄りは土日の混雑を避けなくては・・。
総歩数29,064。
相も変わらずのべたな写真を沢山貼りつけますね。ご高覧下さい。
鍋蓋山を後にして、公園の駐車場奥に降りるルートで再度公園へ。９時３７分撮。
このルートにはコアジサイが群生しているんです。黄葉をスナップ。９時５２分撮。
再度公園は紅葉は終盤。落ち葉のジュータン。９時５９分撮。
大分色褪せてきた再度公園の紅葉。１０時００分撮。
修法ヶ原池の堤に一本真っ赤な紅葉が残っていました。１０時０４分撮。
蛇が谷の黄葉。１０時１４分撮。
蛇が谷から六全縦走路にもなっている広い作業道路に出ます。
見上げると、いい感じの紅葉。１０時２４分撮。
広い作業道路（山陽新幹線のトンネル工事用だった）を市ヶ原へ向かって下ります。
反対に、再度公園へ登ってこられるハイカーが三々五々おられます。１０時３０分撮。
立ち止まって上を見上げながら、紅葉を愛でます。１０時３２分撮。
振り返って再度公園へ向かうハイカーさんを入れて。１０時３５分撮。
グループに、単独行に。ハイカーさんのスタイルは様々です。１０時３６分撮。
この地点まで広い作業道路。奥に見えるのが新幹線のトンネルに下る作業坑道。
昔、子供が小学生の時に、青少協の見学会で坑道を下って、山陽新幹線の通過するときの風圧の体験をしたことがあります。物凄い風圧でしたね。１０時４２分撮。
もうすぐ市ヶ原です。１０時４４分撮。
市ヶ原西側のキャンプ広場の黄葉。１０時４６分撮。
桜茶屋前のトイレはハイカーでごったがえしていました。
人との出会いを避けてハーブ園へ向かうルートを歩きます。１０時５８分撮。
このカーブミラーの所から下り、布引のハイキング道と合流。１１時０５分撮。
カーブミラーの近くの紅葉。１１時１１分撮。
布引貯水湖の紅葉をスナップしながら、五本松堰堤へ。１１時１４分撮。
布引湖周辺の今を盛りの紅葉をスナップ。１１時１６分撮。
五本松堰堤が見えてきました。１１時１９分撮。
ダム管理施設と黄葉。奥には布引断層があります。１１時２０分撮。
五本松堰堤横から貯水湖を。１１時２１分撮。
五本松堰堤と今を盛りの紅葉。１１時２３分撮。
堰堤からは大勢の人とすれ違いながら、一気にハイキング入り口の砂子橋へ。
１１時２４分撮。
砂子橋からハーブ園へ向かうゴンドラとツイード調に紅葉した山肌を。
新神戸駅はすぐそこです。１１時５４分撮。
新神戸駅から地下鉄で帰宅。ロングウオークの終了です。総歩数29,064。
一雨あったら敷き紅葉を撮りに行きたいですね。
長々とお付き合いいただき有難うございました。
ポチッと押していただけると励みになります。
蛇が谷を市ヶ原へ向かいます。
鍋蓋山はハイカーだけでしたが、再度公園辺りからは車で来られる人も多く、
一帯が賑わっています。
下って、市ヶ原の桜茶屋前は摩耶山へ登る人と、再度公園へ登る人がトイレ休憩でごったがえしています。
こちらは混雑を避けて、ハーブ園へ行く道を通って布引貯水湖へ。
此処から五本松堰堤を下って新神戸駅へ向かうのですが、すれ違う人の多いこと。名所めぐりは観光客にお任せして、布引の滝へは向かわず、近道ルートで新神戸駅へ。
時間帯をミスったですね。朝一を新神戸からにすれば、人混みに合わなくて済んだかな？。
どちらにせよ、毎日が日曜日のような年寄りは土日の混雑を避けなくては・・。
総歩数29,064。
相も変わらずのべたな写真を沢山貼りつけますね。ご高覧下さい。
鍋蓋山を後にして、公園の駐車場奥に降りるルートで再度公園へ。９時３７分撮。
見上げると、いい感じの紅葉。１０時２４分撮。
反対に、再度公園へ登ってこられるハイカーが三々五々おられます。１０時３０分撮。
昔、子供が小学生の時に、青少協の見学会で坑道を下って、山陽新幹線の通過するときの風圧の体験をしたことがあります。物凄い風圧でしたね。１０時４２分撮。
人との出会いを避けてハーブ園へ向かうルートを歩きます。１０時５８分撮。
１１時２４分撮。
新神戸駅はすぐそこです。１１時５４分撮。
一雨あったら敷き紅葉を撮りに行きたいですね。
長々とお付き合いいただき有難うございました。
ポチッと押していただけると励みになります。
コメント
コメント一覧 (2)
アハハ！ 確かに懲りずに紅葉巡りと言いながら、歩くのが目的ですが、
おつりが綺麗に化粧した山を愛でながら、いいですねぇ～
今年は短い秋が凝縮して、紅葉狩りも忙しかったでしょう(笑)
いよいよ冬が来て、気象予報の方も「西高東低」の言葉が出てきましたよ。
夕暮六さん
が
しました